リサーチストア
フォーカストインサイト: 抗糖尿病薬 – [アップデート第2版]ビデュリオンの上市の遅れがビクトーザの売上を牽引する要因となるも大勢に変化はなし。アバンディアの売上失速により患者への薬剤の処方パターンは複数の薬剤クラスへと多様化
Report
¥1,520,000
関連レポート
* ご購入は製品パンフレットのオーダーフォームをFAXにてご送信いただくか、お問い合わせフォームよりお申し込みください。いずれの場合もお申し込みによりTERMS AND CONDITIONSTERMS への同意とみなします。
メールマガジンのご登録
データモニターでは最新情報をメールマガジンにてお届けしています。ぜひこちらのメールマガジン登録フォームよりご登録ください。
はじめに
データモニターでは、主要7か国における抗糖尿病薬市場は2019年には348億ドルに達すると推測しています。
2012年のアクトス (Actos) の特許失効後は、ジャヌビア (Januvia) フランチャイズが首位に立つと思われます。
同薬のフランチャイズ売上高は2019年までに60億ドル近くに達する見込みです。 2019年には現在のパイプライン薬が売上の 30% を占め、1週間1回投与の GLP-1アゴニスト及び新たな長時間作用型インスリンアナログの成功が予想されます。
構成
- 主要7か国市場における糖尿病治療薬の競合動向の詳細、市場の定義、概要
- 主要7か国(日、米、仏、独、伊、西、英)における2010-19年の売上高を事象に基づいて予測
- 糖尿病治療薬市場に影響を与える主要な事象及びブランド薬の動向分析
- 新たな抗糖尿病薬採用の障害となる要因を理解し、グリタゾン (glitazones) やスルホニルウレア (sulfonylureas) など、従来の治療薬離れを数値化する
ハイライト
主要7か国における抗糖尿病薬市場は、2009年の228億600万ドルから2019年には348億2000万ドルとCAGR4%の成長が見込まれます。
肥満人口の増加、診断率の向上に支えられ、当市場は疫学的にも成長しています。
アクトスの特許失効後はジャヌビアが経口抗糖尿病薬首位に立ちそうです。
他の経口抗糖尿病薬に比べ有効性では劣るものの、その比較的良性の安全性プロファイルによって、2006年の上市以来急成長を果たしました。
同クラスで競合する既存およびパイプライン薬は「類似薬」とみなされ、ジャヌビアのシェアを奪うのに苦戦しそうです。
抗糖尿病薬パイプラインは非常に活発で、今後上市を果たす新製品が2019年には市場シェアの30% (105億7000万ドル) を占める見込みです。 最も大幅な成長を見せるのはGLP-1アゴニストで、初の1週間1回投与型製剤 ビデュリオン (Bydureon, 一般名:エキセナチド徐放製剤懸濁液注射剤) は、GLP-1アゴニスト内、インスリン、および経口抗糖尿病薬クラスからシェアを奪うことが予想されます。
重要ポイント
- 2010年から19年までの抗糖尿病薬市場の今後の規模を数量化し、新製品の機会を特定する
- 主要な抗糖尿病薬ブランド、ジェネリック薬およびインスリンバイオシミラーの将来の業績を考察する
- 新たな抗糖尿病薬採用の障害要因を理解する
Forecast Insight: Antidiabetics – Diabetes market growth driven by epidemiological trends and rich pipeline – DMHC2637