リサーチストア
パイプラインインサイト: 結腸直腸がん-オーダーメード医療に向けて前進しつつあります
Report
¥1,140,000
* ご購入は製品パンフレットのオーダーフォームをFAXにてご送信いただくか、お問い合わせフォームよりお申し込みください。いずれの場合もお申し込みによりTERMS AND CONDITIONSTERMS への同意とみなします。
メールマガジンのご登録
データモニターでは最新情報をメールマガジンにてお届けしています。ぜひこちらのメールマガジン登録フォームよりご登録ください。
はじめに
主要7か国における結腸直腸がん症例は2018年までに49万人を超えると予想されています。 大規模な患者数は、新たなより効果的な治療法の開発に大きな商業的可能性があることを意味しています。 現在結腸直腸がん治療薬パイプラインには77剤が存在しています。そのうち4剤が後期段階に達しており、2018年までに合計13億9800万ドルの売上を達するものと予想されています。
構成
- 第3相段階にあるパイプライン薬の臨床的、商業的プロファイルの詳細など、結腸直腸がんパイプラインの考察
- 第3相パイプライン薬の主要7か国における2018年までの売上高を個別に考察
- 現在の結腸直腸がんパイプライン薬を開発段階、薬剤クラス、企業別に細分化、分析
- 商業的機会、疫学、およびアンメットニーズの考察など、市場の可能性を把握、分析
ハイライト
結腸直腸がんパイプラインには77の薬剤が存在しており、 その内訳は、分子標的療法(MTTs) 60%、免疫療法22%、細胞障害性療法17%です。 分子標的療法が結腸直腸がんパイプラインの大半を占めています。 この割合は他の腫瘍タイプにおける研究開発とも一致しており、いずれも従来の標準的な細胞障害性療法から分子標的療法、および患者個人に合わせたオーダーメード療法への移行傾向が見られます。
後期段階にある薬剤はすべて分子標的療法です。 1剤を除き、いずれも治療歴のある患者を対象に試験が進められています。 開発業者は、第2選択療法では市場参入の障害が低く、アンメットニーズが深刻であることから売上、承認につながると考えているようです。
後期段階にある薬剤のうち、最も高い売上を達成すると予想されるのはAflibercept (VEGF-Trap; Regeneron/Sanofi-Aventis社)で、2018年までに主要7か国の売上は6億400万ドルと見込まれます。
重要ポイント
- 2018年までの売上高予測およびデータモニターの薬剤評価に基づき、結腸直腸がんパイプラインにおける主要な薬剤および企業を特定する。
- 結腸直腸がんにおけるアンメットニーズおよび対応が不十分な患者群を特徴づけ、パイプライン薬がこうした課題を克服する可能性を評価する。
- 現在の結腸直腸がんパイプライン薬を開発段階、薬剤クラス、企業別に細分化、分析する
Pipeline Insight: Colorectal Cancer – Growing trend towards personalized medicine – DMHC2555